第二十四回開催日:2016年3月18日(金)
オープニング:名刺交換〜自己紹介
自己紹介では本日のニックネームを皆様に発表していただきました。
一部:全員参加のグループセッション
テーマ:淡路島の子供たちが淡路の大人がかっこいいと思う、親子社会見学を企画して、発表して頂きました。
<ファシリテーター>
有限会社バックステージ 河合義徳様
二部:全員参加のグループセッション
テーマ:自分の仕事を通じて、その仕事の先にどんな幸せを提供しているかを「漢字一文字」で表すセッションを行いました。
<ファシリテーター>
有限会社バックステージ 河合義徳様
三部:懇親会、名刺交換会
立食形式で懇親、名刺交換会を行いました。
オープニングの名刺交換会を行った後に、全員参加のグループセッションを行いました。テーマは淡路島の子供たちが淡路の大人がかっこいいと思う、親子社会見学を企画でした。3班に分かれてセッションを行い、各班に発表して頂きました。
他にも多数のご感想を頂きました。ありがとうございました。
自分の仕事を通じて、その仕事の先にどんな幸せを提供しているかを「漢字一文字」で表すセッションを参加者全員で行いました。漢字一文字をホワイトボードに書いて1分間で発表いたしました。
清水様
「結」結ぶですね。僕らの仕事はバイク関係、趣味の仕事をさせていただいているのですが、やっぱり同じ趣味を持った大人たちが共有して、全国で繋がっていく、縁を結んでいくということで結ぶにしました。
石井様
「寛」私は寛大の寛。なぜこの字を選んだかというと自分の名前の中にあるということがまず第一。そしてこの字の意味は、くつろぎとかゆるやか、心が広いというような言葉があります。
私は38年間公務員生活をしてきました。その中ではやっぱり、住民のかたがたとお付き合いする中で、ぎすぎすしたものよりも、心が広くゆったりと色々意見を聞きながらしていくということをモットーにしておりました。一昨年退職しまして、高校生の就職支援をお手伝いしてくれということで、やっておりました。その中でも高校生とのお付き合い、企業さんとのお付き合いのなかでもゆったりした気持ちを持ちながらしていくのが大事かなということを勉強させていただきました。
森様
「種」私は仕事としてアートセラピーというのやってまして、お客さんの中にあるまだ育てられていない種をみつけてそれを外に出してあげて、育てていって頂きたいなと思っています。
子供のときとかに本当は開かせたかった花を種のまま置いて大人になっている方もいると思いますし、今からでもその人の中に残っている大事な種を、外に出してそれを育て手もらうというお手伝いをしたいと思っています。
ご参加者の皆様から非常に深いお仕事への思いをお伺いする事ができました。ありがとうございました。紙面の関係上すべて掲載できないのが残念です。
今日はふらっと交流会に私を参加させていただいて本当にありがとうございます。本業とは別の形で六甲商会さんの得意先への貢献というか、交流させてもらって本当に感謝しております。それと今日のファシリテーターの河合さん。うまれが1967年3月。僕大学卒業したんが66年の50周年なんです。今年淡路島で大学の同窓会するんです。なので何か聞いたような数字やな思って、隔世の感があります。今日は皆さんとお会いできて大変うれしく思っています。皆様の今後のご健康と六甲商会のますますのご発展を記念して乾杯したいと思います。乾杯。
第二十五回(四月定例会)のご参加申し込みはこちらに明記いたします。しばらくお待ちくださいませ。